かすみのフルートレッスンのブログ

埼玉県川越市かすみ野のフルート教室です。

ブログ100日目のご挨拶

川越市かすみ野のフルート教室

「かすみのフルートレッスン」のこうちゆきこです。

 

♪フルートベテラン初級者さんの

初級脱出作戦♪として始めたブログです。

私が初級から抜け出せたと思った時の事、

個人練習で気づいた事、

演奏会やフルートについての昔話をする事で、

お役に立てたら嬉しいなと思って続けて参りました。

 

昨日連続100日となりました。

フルートが大好きな皆様、

記事を見てくださって、

誠にありがとうございます。

 

ここで一度、

連続しての投稿はお休み

させて頂こうと思っております。

 

と申しますのは、

過去の記事を見直したところ、

わかりにくい説明が多く、

改良の必要を感じました。

 

今後は、

以前の記事を修正しましたら

その都度お知らせしようと思います。

 

また、新しく初級を脱出できそうなポイントが思いつき次第

新しい記事も記載したいと思います。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

スタッカートの改善

川越市かすみ野のフルート教室

「かすみのフルートレッスン」のこうちゆきこです。

 

♪フルートベテラン初級者さんの

初級脱出作戦♪として始めたブログです。

私が初級から抜け出せたと思った時の事、

個人練習で気づいた事、

演奏会やフルートについての昔話をする事で、

お役に立てたら嬉しいなと思っています。

お気楽に読んで頂けると嬉しいです。

  

 

スタッカートが並ぶ曲で、

きれいな音が出ないと思われる方に、

ご提案させてください。

 

フルートでスタッカートを吹くときは

Fu・Fu・Fu、という息を切る事、

タンギングを正確にする事、

等に気をつけると思います。

 

これらの他に

フルートでスタッカートを吹く時には

唇を開けるタイミングについて

意識する事も大切だなと思います。

 

スタッカートは短く

という印象があるので、

FUと短くフルートを吹く事を意識されると思います。

 

FUと短くフルートを吹いた瞬間に、

フルートでスタッカートを吹き終わった、

という感覚になりがちです。

そのため勝手に早めに唇が開いてしまいやすいのです。

この状態だと、音は荒れてしまいます。

 

実際には、

息をFUと短く切った後に、

唇からフルートに空気が伝わるまでは、

唇の形は保つ必要があります。

 

スタッカートが鳴ったかを確かめてから

唇を開ける必要があるのです。

 

スタッカートが並ぶ曲で、

音色にお悩みの場合は、

唇が早く開いていないかなと

観察をしてみる事で改善すると思います。

 

お試し頂けると嬉しいです。

拍子足踏み作戦

川越市かすみ野のフルート教室

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お役に立てたら嬉しいなと思っています。

お気楽に読んで頂けると嬉しいです。

 

日頃、「しっかり数えましょう」と

申し上げる事が多いのですが、

メトロノームをかけながら

フルートを吹くと分からなくなっちゃうという方は多いです。

メトロノームの前にお試し頂きたい練習方法があります。

 

表題のとおり、足踏みです。

もしかしたらフルートのレッスンで

足踏みをしていたら注意されてしまい、

それから足踏みを封印されていたかも。

 

フルートを吹きながらだと、

声でカウントもとれませんし、

手で拍子をとることもできませんので

やはり足踏みを使わせて頂きたいと思うのです。

 

生徒さんによくおすすめするのが、

座った状態で

両足を右、左、と交互に足踏みします。

右左でも左右でもどちらが先でもOKです。

 

2拍子ならこんな感じです。

右(1)左(2)右(1)左(2)

4拍子ならこんな感じです。

右(1)左(2)右(3)左(4)

3拍子の場合は、慣れないとちょっと難しいですが、

3拍子ならこんな感じです。

右(1)左(2)右(3)左(1)右(2)左(3)

 

6拍子なら

ゆっくり練習するときは

右(1)左(2)右(3)左(4)右(5)左(6)

慣れてきたら

右(123)左(223)

 

右、左と交互にする事が重要です。

右足だけでパタパタと足踏みすると

なぜか都合の良いところで早くなってしまったり、拍がずれたりします。

 

拍子足踏み作戦やってみると分かるのですが、

簡単なところでは問題なくできるのですが、

リズムがずれやすいところでは

足踏みしながらフルートを吹くのは難しいです。

 

足踏みしながらフルートが

吹けるようになるととても演奏が安定します。

 

本番では見栄えがちょっと・・・。

なので練習限定という事でお願いします。

 

是非是非お試しくださいませ。

左手の親指

川越市かすみ野のフルート教室

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お役に立てたら嬉しいなと思っています。

お気楽に読んで頂けると嬉しいです。

 

左手の親指についてご提案です。

 

フルートを吹き終わって、左手の親指に凹んだ跡がつきませんでしょうか。

それは左手の親指で押す力が強いようです。

 

左手の親指で押す力はフルートを手前から前側に押す力にもなります。

これが強すぎるとフルートが顎から離れやすくなり、音色がぼやけた感じになりがちです。

 

さらに、[左手の人差し指の付け根]からの力はフルートを顎に押します。

左手だけで、押す力がこちらと向こうで戦いになってしまいます。

 

フルートを構えて左手の親指を観察してみると、ほんの1センチ未満の押す力でキーは閉じます。

この小さな力を利用しましょう。

 

ココで気をつけたいのが少なく押さえることを、押さえない!と解釈しないことです。

押さえないと考えてしまうと体からの反発が起こりやすくなります。

 

○少なくえる

×たくさん押さえない

 

初めは難しいです。

たまに[左手の親指は少なくえる]を使って4小節くらいの短いフレーズを吹いてみます。

気に入って来たら演奏に取り入れるのがおすすめです。

左手の親指が関係する運指がなめらかになると思います。

 

是非是非お試しくださいませ。

 ただ、今回のような動きについての提案には無理な力が加わりやすいです。

くれぐれも無理は禁物です。

下記の注意事項も実行なさってください。

 

 【★重要なこと★】

動きの提案では力を入れたり完璧を求めたりするのは★危険★です。

 

新しい動きを求めても、

今まで通り動こうとする反応が起こります。

 

反応の戦いはフルート奏者の体を痛めてしまう★危険★があります。

  

ちょこっとお試し。

いつも通り楽しく演奏。

 

体が変化を受け入れるまで待ちましょう。 

意識することで体が受け入れて、演奏は改善します。

 

ではまた。

タイルの様に数える

川越市かすみ野のフルート教室

「かすみのフルートレッスン」のこうちゆきこです。

  

♪フルートベテラン初級者さんの

初級脱出作戦♪として始めたブログです。

私には長い初級レベル時代がありました。

レベルアップを感じた時の事、

フルートの練習で気づいた事、

演奏会での事、昔話、などで

お役に立てないかなと思っています。

 

お気楽に読んで頂けると嬉しいです。

 

「数えていると思う」という感覚で

フルートを吹いていると拍が甘くなり、

不慣れな印象を与えてしまいます。

 

なんとなく数えるというところから

抜け出すとはどんな事かなと考えてみたのです。

 

レッスンでたまにお話するのが、

「タイルの様に数えましょう」です。

 

数える事をタイルの絵に例えてみました。

 

2センチ四方のタイルが張りめぐらされた

縦横1メールの大きな壁があるとします。

 

この縦横1メートルの大きな壁に

きれいな絵が描かれているとします。

 

数えながらフルートを吹くということは、

この大きなタイルの絵を作成するために

毎回タイルを2センチ四方に切って

その中に絵を描いて壁に貼ってゆく

という作業に似ていると思います。

 

タイル職人さんはそんな事はしないと思いますが・・・。

 

フルートを吹くために拍を数えるのは、

タイルを毎回2センチ四方に切ることと似ています。

リズムや音程をつけるのはその2センチ四方のタイルの中に絵を描くことと似ています。

 

2センチ四方のサイズが正確でないと

壁に隙間があいたり、間延びしたり、

全体としては美しい絵になりません。

 

正確すぎるとフルートの演奏が

機械の演奏のようになってしまうのでは?

と心配をされる方もいらっしゃるかもしれません。

でも大丈夫なのです。

正確に数えると自然な揺らぎが現れます。

この自然な心地よい揺らぎこそ個性的な演奏だと思います。

 

注意点もあります。

一生懸命数えたばかりに節が目立った

演奏になってしまう場合は、

ご自分のフルートの演奏を聴いて

流れるように演奏できるように心がけます。

 

是非是非、タイルのイメージをしてみてくださいませ。

ではまた。