首の前後の角度を気にしてフルートを吹いてみる
おはようございます。こんにちは、こんばんは。
「かすみのフルートレッスン」です。
”フルート演奏に役にたつかもしれない”お話です。
動きの提案をする事がありますが、
お試しになる場合は無理せず自己責任でお願い致します。
本日のタイトル
首の前後の角度を気にしてフルートを吹いてみる
フルートを吹くときに顔が前に出てしまう方が多いです。
理想は、首の骨の上に頭蓋骨が乗っかっている状態です。
顔が前に出てしまう状態でも首の骨と頭蓋骨はつながっていると思うのですが、
首の骨に乗っているというよりも、首、胸、背中の筋肉でひっぱっている状態だと思うのです。
首、胸、背中が引っ張られていない状態で吹いたフルートの音は
気に入ってもらえるのではないかしらと思うのです。
それではまた、
次回も読んでくださると嬉しいです。