かすみのフルートレッスンのブログ

埼玉県川越市かすみ野のフルート教室です。

16分音符を数えながらフルートを吹く

おはようございます。こんにちは、こんばんは。
「かすみのフルートレッスン」です。
”フルート演奏に役にたつかもしれない”お話です。

私が「初級レベルから抜け出せた」と感じた事や、
フルートの生徒さんによい影響があった方法をお送りしています。

実践される場合は御体に無理の無い様に自己責任でお願い致します。


本日のタイトル
16分音符を数えながらフルートを吹く


フルートを吹くために
正しく数える事が問題だと思っている方にご提案です。

「ただ数える」ではなくて「正確に数える」の為に、
四分音符を十六分音符で数えるというのがあります。

ゆっくりの曲に向いています。例えば、
G線上のアリア」とかアダージョやレントと題されたものなど。
四分音符の中に十六分音符を四つ感じながら演奏するのです。
「タタタタ タタタタ タタタタ タタタタ」
これで四分音符4つ分という数え方です。

正確に吹ける様になるだけでなく、嬉しい事に、
四分音符の中の4つの16分音符のうち
3つめ、4つめ、あたりに味わいを感じられる演奏になると思います。

方眼紙に似ているかなと思います。
フリーハンドの描画では線の長さを指定するのは難しいですが、
方眼紙の上では線が揺れながらでもしっかり範囲まで描けます。

もしも、正確に数えると機械的な個性がない演奏になってしまうのではないか
と思う方がいらしたら、それは誤解です。
正確に数える事で豊かさも響きも増します。と思います。

それではまた、
次回も読んでくださると嬉しいです。