五十肩でもフルート
おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
「かすみのフルートレッスン」より
”フルート演奏に役にたつかもしれない”お話です。
アドバイスを実践される場合は、
ご自身の御体に決して無理の無い様、自己責任でお願い致します。
私にはフルート演奏において
長くつらい初級時代がありました。
レベルアップを感じた事や練習で気づいた事をお送りします。
本日のタイトル
五十肩でもフルート
私はただいま「五十肩」です。「四十肩」も辛かったけど。
何もしてない時はなんともないのに、急いでタオルを取ろうとした時とか、
ジャケットをさっと脱いだ時とか、「ジーン」と痛むのです。
ありがたい事にフルートを構える姿勢をしても痛みは感じません。
でも、たまに演奏中に痛みます。
痛みを感じるときは難しいフレーズを吹いている時とか、楽器を上げている時間が長くなった時です。痛みの出る姿勢になってしまうのでしょうね。
かえって痛みが力みを教えていると感じます。
無駄な力を抜いて演奏できるようになるならありがたい事かもしれません。
それでも私はまだまだ軽症だったのかもしれませんので、
皆様は消して無理なさいませんようにお願い申し上げます。
それではまた、
次回も読んでくださると嬉しいです。