かすみのフルートレッスンのブログ

埼玉県川越市かすみ野のフルート教室です。

調号がいっぱいを好きになるには

 川越市かすみ野のフルート教室
「かすみのフルートレッスン」のこうちゆきこです。
 
♪フルートベテラン初級者さんの初級脱出作戦♪
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久しぶりの

【ベテラン初級者様】向けのブログです。

 

 【ベテラン初級者様】は

調号はいくつまでOKですか。

♭も♯も3つまでの曲を選びたく

  なっちゃいませんでしょうか。

 

シの♭と言われると

ピンとくるけど、

ラの♯といわれるとちょっと。。。とか。

 

Fisの前に♯ミがでてきたら止まっちゃう。。。とか、

 

♯シとあって ♮ド の指使いをしながら頭の中で「シ」というのが辛いとか。

 

ご経験ありませんでしょうか。

 

 

今日のご提案は、

思い切って、

変ハ長調

嬰ハ長調を練習しちゃおうです。

 

変ハ長調は実際には演奏したことないです。曲としては、変ハと同じ音の

シから始まる♯5つのロ長調として存在していると思います。

 

同じく

 

嬰ハ長調も実際には演奏したことないです。曲としては、嬰ハ長と同じ音の

♭レから始まる♭5つの変ニ長調として存在していると思います。

 

ならそれぞれ

ロ長調

変ニ長調

を練習すればいいのでは?

と思われると思うのですが、

 

すてきな曲には、

半音上げる指示が結構みられます。

かっこいい曲には臨時記号多いですよね。

 

この際なので

 

思い切って、

変ハ長調

嬰ハ長調を練習しちゃうのがおすすめです。

 

練習の仕方は、

ドレミファソラシド

と頭の中でうたいながら

7回吹きます。

 

大切なのでもう一度書いちゃいます。

音の名前を

頭の中でうたいながら

吹くのです。

 

◆1回目

変ハ長調の場合は、

♭ハ♭レ♭ミ♭ファ♭ソ♭ラ♭シ♭ハ

嬰ハ長調の場合は、

♯ハ♯レ♯ミ♯ファ♯ソ♯ラ♯シ♯ハ

 

と練習します。

 

これができたら

 

◆2回目

それぞれ

ハ から初めていたものを

ニ から初めます。

 

変ハ長調の場合は、

♭レ♭ミ♭ファ♭ソ♭ラ♭シ♭ハ♭レ

嬰ハ長調の場合は、

♯レ♯ミ♯ファ♯ソ♯ラ♯シ♯ハ♯レ

 

◆3回目

次は ホ から初めます。

変ハ長調の場合は、

♭ミ♭ファ♭ソ♭ラ♭シ♭ハ♭レ♭ミ

嬰ハ長調の場合は、

♯ミ♯ファ♯ソ♯ラ♯シ♯ハ♯レ♯ミ

 

◆4回目

次は ファ から初めます。

変ハ長調の場合は、

♭ファ♭ソ♭ラ♭シ♭ハ♭レ♭ミ♭ファ

嬰ハ長調の場合は、

♯ファ♯ソ♯ラ♯シ♯ハ♯レ♯ミ♯ファ

 

◆5回目

次は ソ から初めます。

変ハ長調の場合は、

♭ソ♭ラ♭シ♭ハ♭レ♭ミ♭ファ♭ソ

嬰ハ長調の場合は、

♯ソ♯ラ♯シ♯ハ♯レ♯ミ♯ファ♯ソ

 

◆6回目

次は ラ から初めます。

変ハ長調の場合は、

♭ラ♭シ♭ハ♭レ♭ミ♭ファ♭ソ♭ラ

嬰ハ長調の場合は、

♯ラ♯シ♯ハ♯レ♯ミ♯ファ♯ソ♯ラ

 

◆7回目

次は シ から初めます。

変ハ長調の場合は、

♭シ♭ハ♭レ♭ミ♭ファ♭ソ♭ラ♭シ

嬰ハ長調の場合は、

♯シ♯ハ♯レ♯ミ♯ファ♯ソ♯ラ♯シ

 

最初は

1回目から~2回目まで、

翌週は

1回目から~3回目まで、

と増やしてゆくのがいいかもです。

 

なんだかんだ難しいと言っても

耳の良い方だと

◆1回目の

ドレミファソラシドは感でできちゃうんです。

 

なのでなじみのない音階になる

2回目~7回目が鍛えどころというわけです。

 

私は、

毎日(ほぼ毎日、やや毎日)音階練習をしていますが、

 

今週は♯

月曜日は調号なしと調号1つ

火曜日は調号2つ

水曜日は調号3つ

木曜日は調号4つ

金曜日は調号5つ

土曜日は調号6つ

日曜日は調号7つ

 週が変わったら

同じように

月曜日~日曜日まで♭でを増やしてゆきます。

 

それぞれ

スタッカート

ダブルタンギング

レガート

の3パターンで練習しています。

 

調号をみて譜読みが止まらなくなると思います。

そしたらフルートが

またまた楽しくなっちゃいますので

是非是非お試しくださいませ。

 

次回は時間があくかもしれません。。。

ではまた。